この度の東北地方太平洋沖地震及び令和6年能登半島地震で亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに避難所で不安な日々を送られている被災者の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
尚、ライフサポート復興を支援する会が、
「寄付を強要している、利益を出している、会計が不透明、振込先を隠す」等の内容を
インターネット配信にて拡散している配信があるようですが、事実無根でございます。
ご寄付頂いた方に関しては、当団体にて会計を閲覧できますのでご希望者はお申し出ください。尚当団体は有志団体であり、様々な個人様及び法人様が関わっております。
現在までにご寄付されてご不安になられた方々には不安な思いをされた事をお詫び申し上げると共に今後、当団体役員である弁護士等に相談の元、法的手段をとらさせていただく運びとなりましたので何卒よろしくお願いいたします。
引き続きライフサポート復興を支援する会は、月次報告及び活動報告をしていきますが、15年間の蓄積と会計人員変更などがあり、多少のずれが生じておりますが、都度、役員の方で補充しております。決して利益が出るような活動や団体ではございません。
令和7年5月22日
ご寄付頂きました寄付金受領書はご希望があればお申し出ください
即日発行いたします。
(注1) 当方、有志団体の為寄附金控除の対象外と税理士に言われていますので
以下はご確認の上お願いいたします。
所得税の寄附金控除と個人住民税の寄附金税額控除の適用を受ける場合は、住所地を所轄する税務署にて確定申告を行う場所にてご確認ください
(注2)
確定申告の不要な方が個人住民税の寄附金税額控除のみを受ける場合は、住所地の市町村の税務主管課にて個人住民税の申告を行う場所にてご確認ください
確定申告の不要な方が個人住民税の寄附金税額控除のみを受ける場合は、住所地の市町村の税務主管課にて個人住民税の申告を行う場所にてご確認ください
被災地では地域全体で疎外感を感じているのは言うまでもありません。
被災地の一日も早い復興、そしてなによりも、被災地にヒマワリのような笑顔が戻るその日が来ることを信じて、私達ライフサポート復興を支援する会は設立されました。
2011年3月11日。未曾有の大震災が日本を襲いました。被害は広範におよび、震災から時間経過した今も避難所生活を余儀なくされる方々が全国に30万人以上にのぼります。しかしながら日本政府や自治体などの援助が受けられているのは被災者のほんの一握りにしか及びません。想像してみてください30万人以上の方々が『SOS』を発信している姿を、TVやマスコミも徐々に遠ざかっていく中、誰が被災者に手を差し伸べるのでしょうか?
ライフサポート復興を支援する会のページでは
復興支援をしたいけれど、どうすればいいかわからない、復興支援に協力したいけれど、時間がない、そんな個人様、企業様は勿論
私たち一人ひとりが出来ることを考えるきっかけを提供できればと考えています 。
2025年4月 内閣府より 能登半島沖地震のボランティア給付金を頂けるようになりました
2021年11月 緊急事態宣言の解除に伴い活動を再開いたします。
2025年1月19日 当団体への誹謗中傷への弁護士介入へのご報告(HP冒頭にて)
次回炊き出し予定は、
6月22日 能登半島七尾
7月20日 名古屋路上生活者支援活動
9月28日 能登半島七尾
10月26日 名古屋路上生活支援活動
11月16日 能登半島七尾
12月28日 名古屋路上生活支援活動
2025年
1月18日 能登半島七尾
2月22日 名古屋路上生活支援活動
3月11日 石巻市
協賛金の振込先は以下になります。
りそな銀行
本郷支店
普通 1820959
名義
ライフサポート復興を支援する会
ID zeki4545
〒170-0004
東京都豊島区北大塚2-2-10
マンションVIP大塚香川ビル602号 ライフサポート復興を支援する会 宛